大切な人や家族、美しい風景など、その時どきの瞬間をカタチに残す。これって現在では当たり前のようになっていますが、かなりスゴイことなんです。




【カメラの簡単な歴史】
世界で最初に撮影に成功した写真は1826年、
ニエプスによる自宅から見える風景でした。

感光板にはアスファルトを使用し、露光時間も
6時間以上という苦労の塊のようなもの。

その後、ニエプスは「銀板写真法」なるものを開発、
銀板を使用したカメラを「ダゲレオタイプカメラ」。
露光時間も大幅に短縮され30分程度にまで改良。


日本には、1841年に薩摩藩に「ダゲレオタイプカメラ」が伝来。
商人により買い上げられて、藩主:島津斉彬に献上される。
日本で最初に「銀板写真」が撮影されたのが、島津斉彬。
撮影日は、6月1日で現在でも「写真の日」として残っている。